病原体はインフルエンザ菌。
…そう、違うの。
インフルエンザウイルスじゃなくて、インフルエンザ菌なのです。
なんでも子どもによく見られる菌なんだって。
なもんだから「子どもいるんだっけ?」とか聞かれてしまった。
俺は未婚です。子どもなんかいないって(笑)。
で、そのインフルエンザ菌に対応した薬を処方してもらい、
熱があるよと伝えて解熱剤を追加で出してもらって、
最後に隅にある吸入器で、鼻の吸入をしていたその時に。
…次の患者さんが診察室に入って来ました。
俺は吸入中で背中向けてたから判らないけど、
小さな子どもとそのお母さんであるようです。
子どもは入ってくる時どこかに頭(じゃないかも)をぶつけて
泣きじゃくってましたが、その感じからすると3〜5歳くらいかと。
それで診察始まったんですが、
なんとその子どもも「インフルエンザ菌」持ちなのでしたフーン
それだけならまだしも、お母さんに菌の説明をする時、
「小さな子どもには大抵います」サッキモイッテタネ
「大きくなると減っていきます」ソウミタイネ
「いわば洟垂れ小僧の菌です」チョットマテ
「数が少なければいいんですが、多すぎると悪さをします」ソウデスカ
「数を減らす薬出しますね」ジブントオナジヤツカナ?
「洟垂れ小僧は誰でも持っている菌なので心配いりません」ハナタレレンコハヤメテクレェ
…しかしそんな菌を、一体どこで身体に入れてしまったのか?
思い当たることが全然ないので不思議です。
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